
「ジャーセミ」とは?特徴・メリット・選び方を徹底解説!
ジャーセミは、セミドライスーツの一種でありながら、より柔軟で快適な着心地を実現したウェットスーツです。冬のサーフィンに適しており、防寒性と動きやすさのバランスが取れているのが特徴です。本記事では、ジャーセミの基本的な特徴やメリット、選び方のポイント、メンテナンス方法などを詳しく解説します。
- ジャーセミってなに?
- ジャーセミは寒い?
- ジャーセミはどの水温まで使える?
- ジャーセミと通常のセミドライの違いは?
- ジャーセミのメリット・デメリットは?
- ジャーセミの正しいメンテナンス方法は?
- ジャーセミ セミドライ 違い
1. ジャーセミとは?
近年各メーカーより発売され始めているジャージ素材のセミドライの事をジャーセミと呼びます。
ジャーセミは、セミドライスーツでありながら、ラバー素材を使わず、内側が起毛のジャージ素材を使用したスーツです。これにより、下記のような特徴が生まれます。 柔軟性が高く動きやすい 軽量 着心地が快適 通常のセミドライスーツと比べ、ジャーセミは以下の点で異なります。 そのため、動きやすさを求めるサーファーや、快適にサーフィンをしたい人に適しています。 ジャージ素材を使用しているため、ラバー素材を使用したセミドライスーツよりもストレッチ性が非常に高く、パドリングやライディング時の動きが非常にスムーズです。突っ張る感じがしないため圧倒的に疲労具合が異なります。 ラバーが使われていないことから防寒性へ懸念があるかと思われますが、よっぽど風が吹いている環境下でない限り、起毛の性能の高さにより十分温かいです。 通常のラバー素材は非常にデリケートで、劣化しやすいというデメリットがございますが、ジャージ素材であればこれらが解決されます。寒い中の脱着の際に破れないように繊細な注意を払わなくてよくなります。 ラバーを使っていない分非常に軽量なのもジャーセミの特徴です。ウエットスーツに軽さが必要なのか疑問の方もいらっしゃるかと思いますが、実は非常に大切なんです。一度軽いウエットを着てみるとわかると思います。 ジャージ素材はよく伸びるので多少サイズが合わなくても、ぴったりと合わせやすくないます。 通常のセミドライよりも乾きやすいため、冬場でも翌日に乾きやすく、頻繁に海へ行く人には嬉しいポイントです。 ジャーセミは、高性能な素材を使用していることが多く、一般的なセミドライより薄くすることもできます。薄くすればするほど機能性は上がります。求める運動性と保温性のバランスを考慮して選びましょう。 ジャーセミは、防寒性と軽さを両立するための素材選びが大切です。伸びやすさ、温かさは素材の性能に大きく影響します。しっかりと見定めることが重要です。 ジャーセミは、体にぴったりフィットしていないと、防寒性が低下&動きにくくなるため、サイズ選びが非常に重要です。 タイトすぎると… 緩すぎると… ぬるま湯で砂や塩分を落とす ウェットスーツ専用シャンプーで洗浄 裏返してしっかりすすぐ 直射日光を避け、陰干しする ハンガーを使用して型崩れを防ぐ 湿気の少ない場所に保管 強く絞らない 長時間折りたたまない 使用後は速やかに洗浄・乾燥させる >>ウエットスーツのメンテナンスの仕方についてはコチラにて詳しく説明してます。 冬でも快適にサーフィンしたい人 最高レベルの防寒性を求める人(ドライスーツが適している) これらの特徴により、「Flashbomb Fusion」は、フィット感、保温性、耐久性を兼ね備えた究極のウェットスーツとして、多くのサーファーから高い評価を得ています。 記事の厚さも5/3mm、4/3mm、3/2mmと求めるスタイルで選ぶことができます。 ジャーセミは、保温性と柔軟性を両立したウェットスーツであり、冬のサーフィンに最適な選択肢の一つです。適切な選び方とメンテナンスを行うことで、快適に長く使うことができます。自分のサーフィンスタイルに合ったジャーセミを選んで、冬の海を存分に楽しみましょう!ジャーセミの特徴
一般的なセミドライとの違い
項目
ジャーセミ
一般的なセミドライ
柔軟性
高い
普通
保温性
やや高い
高い
乾きやすさ
比較的早い
遅い
耐久性
高い
低い
価格
高い
比較的安い
2. ジャーセミのメリット
1. 柔軟性が高く動きやすい
2. 十分な防寒性
3. 耐久力が高い
4.軽量性
5.サイズを合わせやすい
6. 乾きやすくメンテナンスが楽
3. ジャーセミの選び方
1. 生地の厚さを選ぶ|水温・気温に適したものを
→ 寒冷地で使用するなら、インナーとの組み合わせも考慮することが重要!2. 素材と伸縮性|運動性能をチェック
→ 動きやすさを重視するなら、ストレッチ性能の高いモデルを選ぶのがベスト!3. フィット感|サイズ選びが超重要!
・肩が動かしにくい
・血流が悪くなり、寒さを感じやすくなる
・隙間から水が入り、冷えの原因に
・パドリング時に余計な負担がかかる4. ジャーセミのメンテナンスと長持ちさせるコツ
使用後の正しい洗い方
乾かし方と保管方法
劣化を防ぐポイント
5. ジャーセミが向いている人・向いていない人
向いている人
柔軟性を重視する人
乾きやすさを求める人
長時間海に入ることが多い人向いていない人
コストを最優先する人(通常のセミドライの方が安価)6.オススメのジャーセミ
①RIPCURL FUSION
リップカールの「Flashbomb Fusion」は、最新のテクノロジーを駆使した革新的なウェットスーツです。96%ステッチフリーのノーシームボディ構造により、縫い目による伸縮制限がなく、驚異的な柔軟性と体へのフィット感を実現しています。
②RASH BZ-5
RASHの「BZ-5」は、サーファー向けに設計された高性能なウェットスーツです。フロント部分にロングストレッチファスナーを採用し、肩下まで大きく開く開口部が特徴で、着脱が容易でありながら高い防水性を備えています。RASHのウェットスーツは、最高品質の素材を使用し、熟練した職人たちが一着一着丁寧に仕上げています。
「BZ-5」は、その卓越した着心地と機能性で、多くのサーファーから高い評価を得ているモデルです。
既成モデルとして販売しているのは唯一BREAKOUTのみ。6. まとめ